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- まかど温泉
一羽の鶴が傷をいやしたという伝説や、
あの義経が弁慶らと湯浴みをしたという言い伝えが、
今も尚語り継がれているまかど温泉の歴史は遡ること千年前とも五百年前とも言われています。
源義経が浴した温泉
「まかど温泉ホテル」は「まかど温泉」の一軒宿です。現在の建物は、近代的なリゾートホテルに生まれ変わっていますが、温泉自体の歴史は古く、昔から近隣の人々の湯治場として愛され、親しまれてきました。起源は、今を遡ること千年前とも五百年前とも言われ、定かではありません。
「まかど温泉」のある野辺地は、源義経主従が辿ったとされる「義経北行伝説」のまぼろしのルートにあたります。町の愛宕公園には、今でも、「弁慶の足跡」とされる石のくぼみが残っていますし、一説によれば、「まかど温泉」の開湯伝説にも、「源義経が入浴した」との言い伝えがあるそうです。(出典:フリー百科事典ウィキぺディア)
かつて南部から下北にかけての地域が馬の産地であったことから、今では「馬門」という漢字ふた文字が当てられていますが、もともと「まかど」は、アイヌ語の“マカントゥ”で、山へ登る口の沼という意味とのことです。「まかど」の源泉は、この語源さながらに、当ホテルの裏山の登り口付近から自然湧出しています。
一羽の鶴が傷を癒した温泉
まかどの湯には、次のような言い伝えも残っており、別名「鶴の湯」とも呼ばれます。
『その昔、1人のきこりが、木を切る余暇に空を眺めていると、どこからともなく一羽の鶴が舞い降りてきました。そっと近づいてみると、そこには温泉が湧き出ていて、さきほどの鶴が傷ついた足を湯に浸していました。そうしたことが何日も続いたある日、きこりが様子を見に行くと、鶴の姿はなく、代わりに、お湯の中に鶴の形をした石がありました。それは鶴が怪我を直した形見として残して行った石だったのです。以来、この温泉は『鶴の湯』と呼ばれるようになりました。』
「まかど温泉」には、このような伝説が残るほか、正徳(1711年頃)には、既に、温泉棟1、湯治棟1、浴槽2を持つ温泉場が設けられていたことがわかっています。昭和5年に講談社から発行された「日本温泉案内」には「此地方人士の保養所である。温泉の起源は詳でないが、往時は村営であったが、文政年間に私営に移り、以て今日に至っている。」という説明が見られます。

| 泉質 | 無色透明、異臭なく、酸度の反応は弱アルカリ性。泉質はカルシウム硫酸塩泉です。 |
|---|---|
| 効能 | 【浴用適応症】 【浴用禁忌症】 |
| お風呂の種類 | 大浴場、スチームサウナ |
| 駐車場 | 有り(100台、無料、先着順) |
| 入浴時間 | 露天風呂・大浴場共に24時間(10:00~11:00は清掃) 外来入浴 11:00~17:00 |
| アメニティ | 大浴場:ドライヤー、石鹸(固形)、ボディーソープ、リンスインシャンプー、カミソリ、クシ、めん棒 |


































